お出迎えしてくれた野良猫
なんと礼儀正しいのだろうか。
こちらが平身低頭してしまうではないか。
「ただいまぁ」
僕は堂々と野良猫に近づいて行った。
しかしそこは野良猫。
簡単にはもふらせてくれませんでした。
この後しばらく、僕たちは見つめ合っていました☆彡
昼下がりの午後、歩道を歩いている僕は視線を感じた。
2匹の野良猫がおかえりないと言っている。
「す、すみません。そこに玄関はありますか?」
僕の問いかけに2匹の野良猫はスルーした。
ですよね?
僕は一礼をすると、再び歩き出した。
おまけ
素敵な光景です。
久しぶりに我が家でも、川の字に寝てみようか?www
僕は大きく伸びをすると、社用車に乗り込んだ。
最後までご覧くださりありがとうございました!
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