仕事

小説

ゴッドハンド

目の前に現れた男女 電車が出発した。 満員電車の席に座ってスマートフォンを見ている僕。 僕の視界に茶色の革靴と、黒色のロングブーツが目に入った。 「昨日はありがとう」 女性の言葉に、男性は無言だ。 「もっと時間があればね☆」 ...
エッセイ

想い出は突然よみがえる

YouTubeを見ていたら……… 22時を過ぎた。 明日も仕事だし、そろそろ寝よう。 僕はレモンサワーを飲み干した。 触れていたマウスが床に落下した。 僕はマウスを拾って、YouTube画面を閉じようとした。 だけど次の瞬間...
フォト

心を奪われた景色【中編】

軽井沢からの卒業 通勤途中に突如として現れた虹。 それも初めて目にする、ダブルの虹のアーチ。 虹は別名、卒業を意味する。 この日、僕は会社を退職する日だったのだ。 まさにダブルの虹が僕の背中を押してくれたと、今でも...
エッセイ

コロナに感染して【後編】

コロナ感染の中、迎えたドイツ戦 僕はベッドから状態を起こすと、腹の底から雄叫びを上げた。 「うおおおおォ」 8番が同点ゴールを決めたのだ。 「痛い痛い…喉が痛い」 僕は焼けるような喉の痛みに耐えていると、 「ゴホゴホッ………オエ...
エッセイ

コロナに感染して【前編】

いつもと感じが違う……… 朝起きると、全身が熱かった。 「喉がめっちゃ痛い…」 体温は37.6度。 僕はすぐ発熱外来に連絡し、病院でPCR検査を行った。 担当医は僕の問診から、疲れが溜まっただけでしょう、 念のためPCR検査...
エッセイ

今日の野良猫

ちょっと緊張気味!? 玄関を開けると、野良猫がちんまりと座っておりました。 まるで僕が出勤するのを事前に把握していたかのように………。 僕は野良猫の正面に立ち、パシャリと撮影☆ でもちょっと怯えてい...
フォト

記憶に残っているお弁当

500円弁当 毎週日曜日に行われていた研修。 そのお昼に必ず食べていたのが500円弁当でした。 おかずの種類が多く、またご飯もモチモチでとても美味しかったです。 トータル16回(およそ4ヶ月間)の研修を乗り越え、 ...
フォト

仕事中に出会った野良猫

お出迎えしてくれた野良猫 なんと礼儀正しいのだろうか。 こちらが平身低頭してしまうではないか。 「ただいまぁ」 僕は堂々と野良猫に近づいて行った。 しかしそこは野良猫。 簡単にはもふらせてくれ...
小説

志田という男(前編)

初日から僕は難題を押し付けられた! 僕は大型製造工場へ出向になった。 出向と言っても9月末までの3週間だ。 すでに7人の社員が出向していて、久しぶりの再会となった。 初出勤の朝礼後、課長から言われた。 「松平君、志田のことは君に一...
エッセイ

野平誠の休日 ☆みんな喰らってる?☆

美味しい物をたらふく食べている時が一番幸せな時間なんだ。みんな喰らってる?
小説

営業マンたちの引っ越し作業(後編)

僕たちは福祉用具の販売およびレンタル会社 介護認定を受けた居宅や施設に対し、僕たちは福祉用具の販売および レンタルを推奨している営業マン。 福祉用具課で人員が足りなければ、僕たちも福祉用具の設置や メンテナンス業務を手伝う。 毎年...
小説

営業マンたちの引っ越し作業(前編)

全ては社長の鶴の一声から始まった 僕は段ボールを運びながら、ふと思った。 36度の猛暑日に、なぜ営業マン6人が引っ越し作業をしているのだろうか? 「軽自動車4台にはもう積めないぞ」 課長の声が響いた。 僕は段ボールを抱えたまま空を...
エッセイ

僕の気持ち分かってもらえますか?

太陽が容赦なく僕を射す。 本当に背中が痛い。 時間の経過と共に僕の首と両腕の皮膚が焼けていくのが分かる。 それと強風が、むわッとした南風が 僕の前髪を後方にもっていく………。 6月中にまさかの梅雨明け! 気...
フォト

アサギマダラとみのりさん

年甲斐もなしにまさか蝶々に惚れることになるとは………。アサギマダラの魅力は天を駆け巡ります。そしていつの日かみなさんの目の前に現れることでしょう。本当に綺麗なんです。みのりさん、ありがとう。
小説

杉田真一の乱(後編)

その後も杉田は苦しむ 次いで杉田は塗料を扱うメーカーに就職した。 同期の小堀の紹介である。杉田は嬉しさのあまり、 ラジオ体操第一のジャンプのように何度も飛んだ。 しかし得意先との商談中に杉田の洟が書類に落下。3度続けて落下。 酒に...
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